中学理科 / 地学分野 Unit 37

太陽と太陽系

太陽に黒点があるって本当?惑星はどう分類される?
太陽の構造と太陽系の8惑星を図解で整理しよう。

☀️ 太陽の構造🪐 惑星の分類🌌 太陽系
1

太陽の構造

太陽は燃えさかる火の玉ではなく、水素の核融合で光り輝く巨大なガスの球。表面には黒っぽい「黒点」が現れることがあり、これは周りより温度が低い場所である。

2

太陽系の惑星

太陽系には水星から海王星まで8つの惑星がある。地球のように岩石でできた小さな惑星と、木星のようにガスでできた大きな惑星の2つのグループに分けられる。

🎯 テストでの問われ方 定期テストでは「水金地火木土天海」の順番と、地球型・木星型の分類(惑星名・組成・大きさ)を対応させる問題が頻出。黒点が周囲より低温であること、太陽が核融合でエネルギーを生み出していることも定番の記述・選択問題として出題される。

🎯 練習問題

まず自分で解いてから、「答えを見る」を押して確かめよう。

問1 ★ 地球型惑星

次のうち、地球型惑星はどれか。

  • ア木星
  • イ土星
  • ウ火星
  • エ海王星
答えを見る

答えウ

地球型惑星は、水星・金星・地球・火星。

問2 ★ 太陽の表面

太陽の表面に見られる、周囲より温度が低い暗い部分を何というか。

答えを見る

答え黒点

黒点は約4000 K、まわりは約6000 K。

問3 ★★ 太陽表面と黒点の温度

太陽の表面温度は約6000 K、黒点の温度は約4000 Kである。黒点は、まわりの表面より約何K温度が低いか。

答えを見る

答え約2000 K

6000 − 4000。

問4 ★★ 惑星の順番

太陽系の惑星のうち、太陽から近い順に数えて5番目の惑星は何か。

答えを見る

答え木星

水・金・地・火・木・土・天・海。

問5 ★★ 木星型惑星

次の文は正しいか、誤りか。
「木星型惑星は、地球型惑星よりも平均密度が大きい。」

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答え誤り

木星型惑星はガスが主体で、平均密度は小さい。

問6 ★★★ 惑星の大きさ

木星の直径は、地球の直径の約11倍である。地球の直径を1.3万km、倍率をちょうど11倍として計算すると、木星の直径は何万kmか。小数第1位まで答えよ。

答えを見る

答え14.3万km

1.3 × 11。

✅ この単元のまとめ

  • 太陽表面温度:約6000 K;コロナ:100万 K 以上
  • 黒点:表面温度が低い(約4000 K)部分;約11年周期で変動
  • 地球型:水星・金星・地球・火星(岩石・小型)
  • 木星型:木星・土星・天王星・海王星(ガス・大型)
  • 惑星の順番:水・金・地・火・木・土・天・海

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