中学理科 / 地学分野
Unit 37
太陽と太陽系
太陽に黒点があるって本当?惑星はどう分類される?
太陽の構造と太陽系の8惑星を図解で整理しよう。
☀️ 太陽の構造🪐 惑星の分類🌌 太陽系
1
太陽の構造
太陽は直径約139万 km のプラズマの球。表面温度は約6000 K で、核融合反応によってエネルギーを生み出している。
☀️ 太陽の表面現象
| 現象 | 説明 |
|---|---|
| 黒点 | 周囲より温度が低い(約4000 K)暗い部分;磁場が強い場所;約11年の活動周期で増減 |
| プロミネンス(紅炎) | コロナ中に伸びるガスの柱;皆既日食時に確認できる |
| コロナ | 太陽の外層大気;皆既日食時に白い光輪として見える;温度が100万 K 以上 |
| フレア | 表面の爆発現象;X線・高エネルギー粒子を放出;地球の磁気嵐を引き起こす |
2
太陽系の惑星
太陽系には8つの惑星があり、地球型惑星(岩石質・小型)と木星型惑星(ガス質・大型)に大別される。
図1:太陽系の8惑星(模式図)。小惑星帯の内側が地球型、外側が木星型。
🪐 地球型 vs 木星型の比較
| 地球型惑星 | 木星型惑星 | |
|---|---|---|
| 惑星 | 水星・金星・地球・火星 | 木星・土星・天王星・海王星 |
| 組成 | 岩石・金属(固体的) | 水素・ヘリウム等(ガス主体) |
| 大きさ | 小さい | 大きい(木星は地球の約11倍の直径) |
| 衛星数 | 少ない(地球:1個、火星:2個) | 多い(木星:90個以上) |
✅ この単元のまとめ
- 太陽表面温度:約6000 K;コロナ:100万 K 以上
- 黒点:表面温度が低い(約4000 K)部分;約11年周期で変動
- 地球型:水星・金星・地球・火星(岩石・小型)
- 木星型:木星・土星・天王星・海王星(ガス・大型)
- 惑星の順番:水・金・地・火・木・土・天・海
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