中学理科 / 物理分野 Unit 11

音はどうやって耳に届く?高い音と低い音の違いは?
疎密波・振動数・振幅を図解で理解しよう。

🔊 音の発生📡 疎密波🎵 高さと大きさ
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音の発生と伝わり方

太鼓を叩くと膜がブルブルと震える(振動する)のが目で見える。この振動が空気を伝わって耳まで届き、音として聞こえる。空気のない宇宙空間では、音は伝わらない。

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音の高さと大きさ

ギターの弦を強くはじくと大きな音が、細い弦をはじくと高い音が出る。音の「高さ」と「大きさ」は別の性質で、それぞれ振動の細かさ(振動数)と振動の激しさ(振幅)で決まっている。

🎯 テストでの問われ方 定期テストでは、オシロスコープの波形から振動数・振幅を読み取り、音の高さ・大きさを比較させる問題、音の速さと距離・時間の計算問題(雷や花火の距離を求める)が頻出。高校入試でも、モノコード(弦の実験)の条件を変えたときの音の変化を考察させる問題が定番となっている。

✅ この単元のまとめ

  • 音の正体は物体の振動が媒質(空気など)を伝わる波(縦波・疎密波)
  • 真空中では音は伝わらない(伝える媒質が必要)
  • 音の速さ:空気中 約340 m/s(気温が高いほど速くなる)
  • 振動数(Hz)が大きい → 高い音
  • 振幅が大きい → 大きい音
  • 距離 = 音速 × 時間(雷までの距離計算に使える)

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