原子の地図帳 / 第3周期・半金属
ケイ素(Silicon, Si)
ケイ素は原子番号14の半金属(メタロイド)で、地殻中に酸素の次いで多く含まれる元素です。半導体としての特性が現代のエレクトロニクス産業の基盤となっています。
14
常温: 固体
Si
Silicon
原子量: 28.085
基本データ
- 原子番号
- 14
- 元素記号
- Si
- 元素名(日本語)
- ケイ素
- 元素名(英語)
- Silicon
- 分類
- 半金属
- 周期 / 族
- 第3周期 / 14族
- 標準状態
- 固体
- 標準原子量
- 28.085
- 電子配置
- [Ne] 3s2 3p2
- 電気陰性度(Pauling)
- 1.90
- 主な酸化数
- +4, −4
注: 物性値は温度・圧力・同位体組成などにより変化します。代表的な学習用の値を掲載しています。
電子配置(ボーアモデル)
電子配置式
[Ne] 3s2 3p2
| 電子殻 | 電子数 |
|---|---|
| K(2e⁻まで) | 2個 |
| L(6e⁻まで) | 8個 |
| M(10e⁻まで) | 4個 |
概要
ケイ素は原子番号14の半金属(メタロイド)で、地殻中に酸素の次いで多く含まれる元素です。半導体としての特性が現代のエレクトロニクス産業の基盤となっています。
主な用途・特徴
- 半導体チップ(集積回路)
- 太陽電池(シリコンセル)
- シリカゲル・光ファイバー
- シリコーン樹脂・シーリング材
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