中和反応
酸 + 塩基 → 塩 + 水
酸から出る H⁺ と、塩基から出る OH⁻ が結びついて水になり、同時に塩ができる反応。
- 中学から登場する 超基本反応。
- 中和点では、酸と塩基の物質量が 等しく なる。
- 滴定では、指示薬で色の変化を見て中和点を判断する。
名前反応もまとめて見渡せる、化学反応の地図帳。
中学〜大学レベルまで、よく出てくる化学反応を
分野ごとに整理して眺められるページです。
「あの反応どこで習ったっけ?」を、やさしくナビゲートします。
「化学反応の地図帳」は、数多く存在する化学反応のうち、よく教科書や入試に登場する反応を中心にまとめたページです。
※ ここには書いていない反応もたくさんあります。自分で調べたことを書き込んで、 自分だけの地図帳にカスタマイズしてみてください!
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代表的な反応を、分野ごとのカードとして並べています。
学校の授業や問題集でよく出てくるものから、少しマニアックな名前反応までピックアップしました。
酸 + 塩基 → 塩 + 水
酸から出る H⁺ と、塩基から出る OH⁻ が結びついて水になり、同時に塩ができる反応。
電離のしやすさがポイントになる中和
酢酸やアンモニアなどの弱電解質が関わる中和では、電離平衡とセットで考えることが多い。
水に溶けにくい物質が白く濁って現れる反応
2種類以上のイオンを含む水溶液を混ぜると、難溶性の塩が生じて沈殿することがある。
電子のやりとりを利用した濃度決定
過マンガン酸カリウムやヨウ素などが登場し、酸化数の変化を追いながら濃度を求めるタイプの滴定。
カルボン酸 + アルコール ⇄ エステル + 水
匂いのもとにもなる エステル を作る反応。濃硫酸が 触媒兼脱水剤 として働くのがポイント。
有機マグネシウム化合物によるカルボニルへの求核付加
R-MgX が 強い求核試薬として働き、アルデヒドやケトンに付加してアルコールを与える反応。
芳香環へのアルキル化・アシル化
ベンゼン環に、ハロゲン化アルキルや酸塩化物から生成した カルボカチオン を導入する反応。
カルボニル化合物どうしがつながる反応
エノラートイオンが別のカルボニル炭素を攻撃して、β-ヒドロキシカルボニル化合物を与える反応。
共役ジエン + ジエノフィル → 6員環
共役ジエンと二重結合・三重結合をもつジエノフィルが、一度に二つの新しいσ結合を作りながら環化する反応。
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